上尾市猫多頭崩壊



2019年3月7日に
発覚した埼玉県上尾市内
高齢女性による頭頭飼育崩壊現場

飼い主は
15年前から庭で鶏を数羽飼い始め
やがて締め切った二間だけの
家の中で
鶏は200羽に達し
四年前に
あろう事か
そこに二軒のペットショップから
オス2匹、メス2匹の猫を買い
あっという間に増え始めましたが
飼い主は血統や毛色が気に入った
猫が産んだ子猫だけを
取り上げ育てていたので
多くの命が
糞尿の山の中に消えていたと
考えられます。

上尾市役所
上尾警察署
埼玉県動物指導センターへ
通報すると同時に
SNSで広く保護を呼びかけ
全国の多くの方に
テレビ局や
関係各所への陳情等の
ご協力をいただきました。

しかし飼い主が全く反省をせず
県動物指導センターの勧告に
従わず飼育環境改善と
全頭避妊去勢手術を
拒否したため
なごの家は
動物愛護管理法に
違反するものとして
刑事告発しました。

上尾警察による
取り調べの結果
猫の所有権放棄に応じ
4月26日に
なごの家が43匹の猫を
保護。
一部は元飼い主が連れ去りましたが、
追跡し、6月3日新住所の地域住民の皆様のご協力の元全ての猫の完全保護が出来ました。





多数の方のご協力で
各局の情報番組でも
取り上げてもらいました
20センチ以上堆積した
糞尿の上にしか身の置き所がない猫たち
4畳半に10数個の鳥かごの様なケージ
50匹以上の猫たちが
ひしめき合っていました。
もちろん
ワクチンなどは未接種
成長した大人の猫の中にも 
猫風邪の後遺症を持つ子がいます